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臭い、汚い、そんな海で泳げませんよ [時事・ニュース]

─パラトライアスロン、水質悪化でスイム中止─
2020年東京五輪・パラリンピックのテスト大会を兼ねたパラトライアスロンのワールドカップ(W杯)は17日、会場の水質が悪化したため、スイムを中止してランとバイクのデュアスロンに変更された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-00000028-kyodonews-spo

先日のテストで遊泳者が汚水の中で泳いでいるようだと言ったとおり、大腸菌だらけのようです。
東京湾には下水処理場があって雨水と汚水を別にするのではなく一緒にして処理しているので雨が降ると処理済みではあるものの雨水と一緒に汚水も海に流している事が原因といわれています。
どんな臭いなのか想像すると、おそらく浄化槽の水の臭いと一緒だと思います。
残り1年を切っていますから水質改善は無理でしょう。


一昨日の夜、入浴時に浴室の清掃をしました。
浴槽と洗い場を洗剤をつけたスポンジでゴシゴシ洗いました。
洗い場の排水口のゴミ取りの部品をはずして、臭気止めの部品をはずして洗剤をつけたスポンジで清掃をして2つの部品を戻しました。
しかし、掃除をした翌日の朝(昨日の朝)、1階の廊下が臭いんです。
下水の臭い。
原因が分からないまま外出しましたが、夜に戻ってきても1階の廊下が下水臭い。
分からないまま、入浴の準備をしていたら、洗い場の排水口から下水臭さが発していました。
原因は、昨夜の掃除の時に臭気止めの部品をきちんとはめていなかった為でした。
ゴミ取りの部品が少し斜めにロックされていたので気がつきました。
2つの部品を正しくセットしてからは1階の廊下の下水臭さは消えました。
今日は、夜からシュークリームの練習をする予定でいましたけど、中止にしました。
1階の廊下が24時間も下水の臭いが漂っていたから作りたくなくなったのです。
キッチンはには臭いは来ていませんでしたが、気になると微妙に臭う気がしてくる。
そんな臭い環境下で食べ物を作るのは好ましくないです。
さっき、1階の廊下のスメルチェックをしたら下水臭さは消えていました。
安心しました。
そんな汚水臭かったらチョウバエやハエ、他の害虫まで寄ってくるって。

私は臭いに敏感なのでワキガはダメですね。
「ワキガ」
ワキガの病名は腋臭症(えきしゅう)といいます。
体には汗腺という汗を出す小さな器官が皮膚にあって、発汗した際には汗腺の中のエクリン腺から出てきます。
エクリン腺から出た汗の99%は水、残り1%は塩分、タンパク質、乳酸です。
汗自体は臭くないのですが、汗をかいて洗い流さないでいるとタンパク質と乳酸が皮膚常在菌によって分解されて汗臭さを発し始めて、衣類についた汗は皮膚常在菌だけでなく色々な菌を増殖させて、汗臭くなり垢臭くなるのです。
汗腺にはエクリン腺の他にアポクリン線というものがあります。
子供の頃はアポクリン線はありませんが、思春期を境に頭部、顔、脇の下、乳輪、へそ、生殖器、耳の穴、で発達します。
人間以外の哺乳類に匂いがあるのはアポクリン線が多いからで、人間には急所にしかアポクリン線は残されていません。
アポクリン線から出る汗は少量なのですが、脂肪やタンパク質を含んだ乳白色のねっとりした汗です。
アポクリン線から出たばかりの汗は臭わないですが、この汗は脂肪を含んでいるので細菌に分解されて独特の強い臭いを発する汗に変わります。
これをワキガといいます。
ワキガは元々は異性を引き付けたり、縄張りを主張する役割がありましたが、現代ではアポクリン腺の役割は人間界では不要となったので一部の急所にしか残されていないのです(わき毛や陰毛と同じ)。
しかし、世界では腋臭症の人の割合が半数以上を占めています。
白人や黒人は臭い、というのは肉食が多い他にアポクリン腺が多い事も理由です。
一方、日本人、中国人、朝鮮人、東アジア人の腋臭症は5%~20%といわれていて、特に日本人と中国人は少ないです。
腋臭はならない人はならないですが、なる人は親子でなります。
アポクリン腺は遺伝するので両親ともワキガでなければ子供もワキガではなく、片一方の親がワキガだと子供は50%、両親ともワキガだとほぼワキガになります。

「アシガ」
アシガという言葉は本来ありませんが、足が臭い人はいます。
ワキガの臭いはどんよりと広範囲ですが、足はツーンとし刺すような臭いを発します。
足の臭いの原因は、足に住んでいる皮膚常在菌が汗の成分だけでなく、皮膚の入れ替わりで死んだ角質層の厚い足の皮だった垢を食べて増殖して作られた分解生成物が臭いを発するのです。
更に、足は体重を支えるので皮膚が厚いから垢の量も多く、靴下や靴で高温多湿になっているから細菌にとっては天国のような場所です。
足の汗腺はとても多いのですが、足の発汗が多い人は上記の理由から雑菌が繁殖しやすく、ツーンという刺激臭が出るのです。

「加齢臭」
中高年から高齢者が発する脂臭さと青臭さが混じった臭いです。
皮膚の脂肪酸が酸化されたり、皮膚常在菌によって分解されて生成されるノネナールという分泌物です。
男女にかかわらず40歳前後からノネナールは増えていき、皮脂が増える夏季は要注意です。
ノネナールが出てくる量が多い部位は、皮脂の分泌量が多い頭部、首の後ろ、耳の表と裏、胸部、背中、脇の下です。
予防は、殺菌効果のある体用洗剤で洗う、耳たぶと耳の穴の入り口も洗う(洗剤の界面活性で耳の穴に水が入らないように気をつける事)、寝起きに首の裏を顔用シートで拭く。
加齢臭も出ない人は出ないのでノネナールも体質や遺伝によって決まっているのかもしれません。
年齢と共に衛生的に過ごすようにしないといけません。
頭をシャンプーで洗うのは1日おきとか、湯シャンとか、湯洗とか、自ら体臭を作っているのと変わりません。

無臭だと評判の私がお勧めしているボディソープは、持田製薬のコラージュフルフルです。
コラージュフルフルシリーズでは、シャンプー(すっきりタイプ)、リンス(すっきりタイプ)、体用の液体、泡ムース洗顔剤、を使っています。
値段は高いけど健康と無臭には代えられません。
体は柔らかいナイロンタオルで洗っていますがゴシゴシではなく撫でるようにしています。
アポクリン腺がある場所は、
頭部、顔、耳、首の後ろ、胸部、背中、股間、臀部
家族みんなでコラージュフルフルしましょう。

「顔の洗顔剤は1日2回まで」
顔は1日2回までしか洗剤で洗ってはいけません。
特段に汚れたなら別ですが、通常の生活汚れなら1日朝晩の2回。
汗をかいたら水洗いかお湯洗いですすぐだけにしておかないといけません。
理由は、洗剤はアルカリ性に導くので皮膚がカサカサになって皮膚常在菌も洗い流してしまうからです。
洗剤で顔を洗いすぎると皮膚常在菌には美肌菌ともいわれる表面ブドウ球菌が住めなくなってしまうのです。
体も同じです。
食中毒や肌荒れやアトピー性皮膚炎を引きおこす黄色ブドウ球菌を殺す抗酸ペプチドを産生する役割があるのです。
洗顔剤で洗ったら夏季でも敏感肌用の化粧水を塗りましょう。
太陽光線に含まれる紫外線は皮膚常在菌にとって良い事はありません。
紫外線の表面殺菌力は病原菌を殺菌しますが、皮膚常在菌も殺菌してしまうのです。
大人が夏の直射日光を浴びるなら、特に皮膚が薄い顔の場合は連続10分以上は避けましょう。

最近知ったのですが、日傘で効果が高い色は黄色なんですって。
黒だと思っていたら黄色。
驚いちゃいました。
おやすみ。

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