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冠水したハイブリッド車は感電する恐れがあるので近づかない [時事・ニュース]

九州地方の甚大な大雨被害は今も降り続ける雨によって被害状況が悪化しています。
ニュース映像を見ると、道路には濁流で流された流木、冠水で土砂が堆積した道路、水没や冠水で動かなくなった自動車が溢れています。
水没、冠水した自動車には電気が流れている可能性がありますからうかつに近づかないのは鉄則ですが、冠水した車をドライバーが離れる場合にはバッテリーのマイナス側をはずしておき、コードをテープで巻いて絶縁する必要があります。
特に気をつけないといけないのはEV車とハイブリッド車。
高電圧のバッテリーを搭載しているので感電する恐れがあります。

除湿や冷房などで夏季はカーエアコンを多用する時期です。
普通の車の場合、冬よりも夏のほうが車の負担は大きく、冬の暖房の時期の方が車の負担は少ないのです。
理由は、カーエアコンの使用頻度によるものと、エンジンルームの熱によるベルト類の劣化。
冬にカーエアコンの冷房温度を上げて暖房にする方法がエアコンを長持ちさせるのですが普通の感覚ではヒーターを使用します。
ヒーターはエンジンの余熱を利用しているから燃費にあまり影響を与えずコンプレッサーも稼動させないからエンジン補機類のベルト駆動も減るからです。
一方、ハイブリッドのエアコンはベルト駆動のない電動エアコンなので、エンジンもアイドリングさせ続ける必要がないので車の負担は減少します。
しかし、エアコンは冷房は得意でも暖房が不得意という性質があります。

九州大雨被害では全域に避難が出されており車中泊で避難生活を送っている人も大勢いるそうです。
アイドリングしながらエアコンを回し、燃料節約の為に留め置き続ける状態でエアコンを稼動し続けたら車は早くに壊れます。
また、動かさないだけに銃運電不足でバッテリー上がりを起こします。
ブースターケーブルを車同士で接続して始動させられるようにするのにブースターケーブルは各自車載させておき、一度でもブースターケーブルでエンジンを始動させたならすぐにバッテリーを交換しなければいけません。
そうならない為にもバッテリーは2年ごとに買い換えるのが望ましい。
動かなくなったガソリン車をハイブリッド車が救援の為にブースターケーブルを繋ぐのはダメです。
セルモーターをもたないハイブリッド車ではブースターケーブルで流れてくる大電流に耐えられないのでハイブリッド車の電子機器が故障してしまうのです。
夏の暑さに強く快適なアイドリングをしてくれるハイブリッド車こそ12Vの補機類バッテリーの定期交換は必要です。

私が契約したアクセラハイブリッドですが、ディーラーから連絡があって納期が9月以降になるらしい。
理由は、360度ビューの4方向カメラを搭載した新グレードが9月に発売になるから。
ハイブリッドには新グレードの設定はないそうですが、生産の影響を受けてしまうようです。
EV車に近いアイドリングをしてくれるトヨタのTHS2ハイブリッドシステムを搭載しているアクセラハイブリッド。
今から楽しみにしているのですが、9月以降に納車なら今年の夏は今の車で過ごす事になるので、新車のアクセラハイブリッドへの負担を軽減できて逆に良かった。
ハイブリッドには360度ビューの新グレードは設定されないようなので、型遅れ感を伴いませんので良かったです。

と同時に360度ビュー搭載の新グレードの追加がハイブリッドには設定されないのも悲しいです。
電子制御よりもマシン的な動力性能を求めるマツダのユーザー層にハイブリッドを求める人が少ない現れですから。
生産台数でもハイブリッドは全体の1割で、ハイブリッドの月間生産台数は150台~200台ぐらいのようです。
マツダはクリーンディーゼルばかりに傾倒しているとリスク分散が図られずにクリーンディーゼルが欧州で衰退した時に大変なことになりそう。
ガソリン車、クリーンディーゼル、ハイブリッド、そして量産型EV車の開発
をバランス良くするべき。
マツダのユーザーも走りを求めすぎ。
理想は、クリーンディーゼル4割、ガソリン3割、ハイブリッド3割。
他社メーカーのユーザーがハイブリッドを求める客が多いのに対して、クリーンディーゼルを求める客がマツダには多いのは、メーカーや営業の戦略の影響もあると思う。
なんせ、アクセラのみにハイブリッドの設定があるのはハイブリッドを求める客が他社へ行かないようにする為だし、トヨタ製ハイブリッド車は利益率が低いから。
もっとトヨタのTHS2という素晴らしいシステムとマツダ製エンジンの融合を活かした商品構成にするべきです。

因みに、ハイブリッド車でよく見かける
「HYBRID SYNERGY DRIVE」と書かれた長方形で青色の波型ワンポイントが描かれたエンブレムはトヨタのハイブリッド車に貼り付けられるトヨタ純正エンブレムです。
マツダのハイブリッドの場合は、「SKYACTIV TECHNOLOGY HEV」。
クリーンディーゼルの場合は、「SKYACTIV TECHNOLOGY D」。
ガソリン車の場合は、「SKYACTIV TECHNOLOGY」。
というエンブレムになります。
「HEV」とエンブレムで表記してもハイブリッドだと認識できる人はあまりいません。
シナジードライブエンブレムの方が一目瞭然で分かりますね。
SKYACTIV TECHNOLOGY HEVエンブレムの下にHYBRID SYNERGY DRIVEエンブレムを貼りたいぐらい。
トヨタのハイブリッドとマツダのエンジンの共生なのですから、ありだと思う。

アマゾンで購入したセルスターの2016年モデルのGPSレーダー探知機AR383GAとOBD接続コード、T16のLEDバックランプがディーラーに到着しました。
あとは、トヨタ純正のシナジードライブエンブレムを手に入れるだけです。
トヨタディーラーで売ってくれるのかな?
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