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2万2千ベクレルとか尋常じゃない件 [時事・ニュース]

─作業員の肺から2万2000ベクレル検出 原子力機構─
日本原子力研究開発機構は7日、茨城県大洗町にある「大洗研究開発センター」の燃料研究棟で男性作業員5人が被曝(ひばく)した問題で、1人の肺から最大約2万2千ベクレルの放射性物質が計測されたと発表した。

この作業員について放射性物質が体内にとどまった場合、最初の1年間の被曝量は暫定で1.2シーベルト、50年間では12シーベルトに達する計算になるという。
緊急時の作業員の被曝線量の上限は年50ミリシーベルトと決められており、その値を大幅に上回ることになる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG07H1F_X00C17A6MM0000/?dg=1

年間被爆量が50ミリシーベルトに達する作業をしている作業員は実際にはいないので、今回の事故で内部被曝した人がどれほど大きな線量を受けたのか理解できると思います。
2万2千ベクレルという大きな数字も初めてきいた。
こんなのきいたことがない。
たぶん、世界でも類を見ない事象だと思います。

原発で働いている人は危険な作業です。
1Fで働いている人達は危険な作業環境の中で過酷な勤務をしていると思うと応援したくなります。
1Fで働いている人達の給料(危険手当)を税金から支出するのは致し方が無いと思う。
命がけですよ。

ベクレルとは、放射性物質が放射線を出す強さを現す単位。
シーベルトとは、放射線を受けた時の人体への影響を表す単位。
グレイとは、放射線がどれだけ吸収されたかを表す単位。
降雨がベクレル、濡れた体が受ける影響がシーベルト、雨に濡れた量がグレイ。
被爆と汚染は違うものでして、
汚染は除染する事ができるもので、これをベクレルという。
被爆というのは取り込んでしまった放射線量をいい、外部被爆(表面被爆)と内部被爆があります。
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飛行機の移動はエグセクティブな気分 [時事・ニュース]

東京⇔大坂を行き来する場合、新幹線で行くか飛行機で行くかの選択になります。
新幹線で行く人の方が圧倒的に多い理由は、新幹線の方が本数が多く、一度に運べる人数が多いので座席数も多いので大量輸送に向いているのです。
大量輸送に向いているという事は席がとりやすいという結果になります。
飛行機の場合、早割りを使用すると片道1万円と格安で利用できますが、早割りが前提になってしまい、急な移動の場合は飛行機は利用しづらいのです。
また、車で都内を移動する人にしてみると、空港の駐車場は24時間で1500円ぐらいですが、東京駅周辺の駐車場に停めると24時間で1500円が上限の駐車場はありません。
スーツケースを持って電車を乗り継ぐのは重労働ですが、車なら余裕。
車を利用する人は飛行機で行く場合が多いと思います。
現に、私がそうです。
今度、結婚式に参加する為に大坂へ行ってきます。
仙台空港から伊丹空港、JAL便、クラスJの一人がけの席。
小型の旅客機ですが、左右に他人がいないのは嬉しい。
いわきから常磐道で仙台空港まで行き、空港の駐車場に車を停めて、飛行機で伊丹まで。
東京駅から新幹線で家族と一緒に行くことは休みの関係で無理なので、私だけ仙台から飛行機で行きます。
飛行機の移動は特別な気分になれるのもメリットです。

大坂へ行ったら、お好み焼き、たこ焼き、串揚げ、の3つを食べます。
大坂ではテレビで見かける「お好み焼き定食」が無いのか店員に尋ねると田舎者扱いをしてくるそうです。
観光名所を行く予定はありません。
結婚式と、外食がメイン。
ミナミではなくキタなのでヤカラはそんなにいないとの事ですから安心です。

高速道路のETC,ガソリン、空港の駐車場、飛行機代往復2万円、現地移動費、式場の高級ホテルの宿泊費3泊4日で8万5千円、全て自腹で払うと姉に言ったので、これだけでも大変。
更に、ご祝儀が10万円。
姉には「移動費とホテル代は全部自分で払うから、ご祝儀は5万円な」と送ったのですが、スルーされたのが寂しい。
5万円と言いつつ相場通り10万円を包んでいたらカッコいいじゃないですか。
結婚してお金が大変なのに、結婚式や新婚旅行で更に金欠に陥る。
結婚式はやらないほうがお金は残ります。
私なら結婚式は必要ないです。

今日はヤマト運輸に行ってきました。
クリーニングから戻ってきたフォーマルドレス、ボレロ、新品の靴、10万円した花珠の真珠のネックレス、今日の朝に職場から持ち帰ったイモタニ収納上手なコスメボックスDXとMyコスメ&スキンケアセット、お風呂セット、3日分の下着、を宅配便でホテルのクロークへ配送しました。
結婚式でも私はマニキュアはしません。
マニキュアは通気性を遮断するので水虫の原因になりますし、マニキュアを塗ると食品を扱えないから食べ物を直接手にしてはいけません。
衣類とその他で2箱、1750円×2。
機内持ち込み用のキャリーケースには、パソコン、マウス、イヤホン、パソコン充電器、携帯電話とiQOSの充電器、携帯コスメセット、これだけでOK。
これだけでOKと言いながら、これだけで精一杯の収納です。
遠方から行くというのは大変です。

今日から連休を取得したので、仕事が終わらなくて、昨日は日勤が終わってから事前に所定外勤務夜勤の扱いにしてもらっていたので泊まりで仕事をしました。
夜中の1時ぐらいに仕事を終えて、更衣室で朝まで寝ていました。
朝6時に起床して、上司が出勤してから、挨拶をしてホテルに帰宅。
再び睡眠をとって夕方からはヤマト運輸、ラトブに買出し。
今日は1日休養を取ります。
久々に夜勤をやったら帰り道で居眠りで落ちてしまって、気が付いたら〇〇キロでガードレールに接触する寸前でした。
事故を起こしたら結婚式どころじゃないし、所定外夜勤を認めた会社に顔向けできなかった。
良かったですよ、通勤経路で申請している3つの経路のうちで一番交通量の少ない迂回路の道だったから歩行者も他車もいない道路で。

しかし、今日、思った。
私の車のロービームのHIDライトの明るさがハロゲンヘッドライト並みに光量が落ちている事に。
全然明るくなくて、ただ白い光が出ているだけ。
車通勤、早番多い、通勤の雨の日は昼でもライトオン、をしていたらバーナーの寿命を早めますよ。
地元のディーラーに注文しているHIDの補修用バーナーに交換したいです。
車を新しいのに買い替えれば車線を越えた時にハンドルが”ブルルッ”と振動するんですよね。
車通勤をしている以上、事故防止の為にも新しい車に、ハイブリッドに買い換えたいです。
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自動車と同じで飛行機も小型軽量機は不安定で事故にも弱い [時事・ニュース]

富山県の北アルプス山中で3日、小型機が墜落し搭乗の4人全員が死亡した事故で、富山県警は5日、死亡した4人のうち、機体前部から発見された2人は事故直後に、後部で見つかった2人は数時間後に死亡したとみられると明らかにした。

飛行時間は約1時間の予定だったが、異変を知らせる電話が新中央航空の松本運航所にあったのは約30分後の2時51分。「助けて」。
同社の社員が「頑張れ」と鼓舞しながら場所を尋ねたが「分からない」。
衛星利用測位システム(GPS)や携帯電話の基地局から特定するため、110番するよう求めた。

富山県警では午後3時2分に110番を受理。
河西さんが「山の中で墜落した。足が挟まれ動けない」と説明した。
午後3時10分にもにも河西さんから110番があった。
「心細くなったので電話した」という。「頑張ってね」と声をかけると「うん、頑張る」と返した。

110番で大まかな位置を把握した富山県警は、午後4時25分ごろに県警のヘリコプターを現場上空に向かわせたが、濃霧で視界が悪く、午後5時50分ごろ中断した。
地上からも山岳警備隊を派遣。
徒歩で現場に向かったが特定できず、二次遭難の危険もあり午後8時半ごろ捜索を打ち切った。
翌4日午前5時ごろ、県警ヘリが獅子岳の標高2300メートル付近で墜落機を発見。
http://www.sankei.com/west/news/170605/wst1706050080-n1.html

県警によると、機体発見時に前部左側の席にいた小口英児さん(48)=長野県岡谷市=は脳挫傷で、前部右側の席にいた機長の木下孝雄さん(57)=同県松本市=が外傷性ショックだった。
2人は頭部に大きな損傷があった。

後部にいた河西勝基さん(21)=同県下諏訪町=と樋口和樹さん(22)=同県富士見町=はいずれも多発性外傷による出血性ショックで、胸部や腹部を負傷していた。樋口さんには低体温症の痕跡もあった。
http://www.sankei.com/west/news/170605/wst1706050069-n1.html

富山県立山町の北アルプス・立山連峰の獅子岳(2714メートル)に墜落。
父は事故直後の電話で聞いた「おやじ、俺、絶対に生きて帰るから」
が河西さんの最後の声となったと明かし、「とても残念、無念」と心境を吐露している。
コメントによると、河西さんは電話で父に「110番した。航空会社にも電話した」と話したが、
機体に挟まれてとても苦しそうだったという。「大丈夫か、しっかりしろ」と励ましたが電波状態が悪く、音声は途切れ途切れだった。
県警はまた、河西さんから事故直後にあった3日午後3時2分の110番に続き、午後3時10分にも2度目の110番があったと明かした。約3分のやり取りで、「心細くなってかけた。携帯の電池残量が少ない」と話し、県警が「頑張って」と伝えると「うん、頑張る」と答えたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170605-00000105-mai-soci

セスナ172Pスカイホーク。
4座席、単発プロペラ推進、高翼式の軽飛行機。
2015年時点で累計生産機数は4万5千機に達し、歴史上世界で最も多く生産された機体シリーズで、訓練機としても利用されている。
軽量機ゆえに天候の変化や悪天候に弱い。

前の席に座っていたのは訓練を依頼された人と、訓練を受けていた人。
後ろの席と、荷物置き場にいたのは訓練を受けていた人が働く会社の若者。
黒部ダム近くの峡谷の斜面に墜落。
3千メートル級の山越えを悪天候の日に非力で軽量な単発プロペラ機でフル乗車のうえでやってしまう事が理解できない。
往路は山を避けて、復路は山越え、飛行計画書にもこのルートで申請されていたのか疑問です。
訓練飛行とはいえ会社の上司が操縦するセスナ機に同乗して歓喜の声を上げていた後部座席の若い後輩に嬉しくなって、復路で3千メートル級の山越えをしてしまったのでしょう。
機体が失速する前に気流に揺られてフラフラしていたと思いますから、荷物室で見つかった人はその時から身を守ろうとしていたのかもしれません。
小型軽量機なので墜落時には機内に衝撃がダイレクトに伝わったと思われます。

救助が遅れた理由を想像すると、
・警察が大まかな位置情報しかつかめなかった理由は、携帯電話の電波が不安定な場所なのでGPS情報を正確に受信できなかった。
・飛行機に搭載が義務付けられているELT(遭難位置信号を送信する)を手動操作するように言われるが体を挟まれて動けなかったので手動操作できなかった。
・ELTの手動操作を求められるという事は、通常は自動でONになるELTも損傷を受けた。
・墜落が夕刻だったので日の入りが早く、気温が低下(この時期でもマイナス十度台)、濃霧、で空からも陸からも捜索を中断するしかなかった。

低体温症で凍死した可能性が高いのは救助できなかった事を残念に思います。
ですが、どう考えても、訓練中の操縦者の無謀が引き起こしたとしか言いようのない事故であり、そんな操縦者の小型軽量機に同乗せざる終えなかった後席の若者が悔やまれるばかりです。
雪山の暗闇の中、痛みと寒さの中で必死に生き延びようとしながら絶命してしまった。
その光景を思い浮かべるだけで胸が痛い。
ご冥福をお祈り申し上げます。
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