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1万円券は偽札のリスクがあるので貰うなら千円券がいい [時事・ニュース]

─子供銀行券 実物大に拡大コピー、36歳男逮捕 愛知県警─
おもちゃの「子供銀行券」をカラーコピーして1万円札を模造したとして、愛知県警中署は30日、名古屋市守山区大森3、無職、神谷喜行容疑者(36)を通貨及証券模造取締法違反容疑で逮捕した。
同署によると、神谷容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。

逮捕容疑は5月上旬ごろ、名古屋市内のコンビニエンスストアで、子供銀行券の1万円札(縦5センチ、横10センチ)の表面を実物大に拡大カラーコピーし、模造紙幣5枚を製造したとしている。
同署によると、神谷容疑者は同月11日、同市内のホテルで、愛知県内の女性会社員(22)に交際の対価として封筒に入れた模造紙幣5枚を渡した。
別れた後で模造と気づいた女性が同14日に同署に相談し、発覚した。
神谷容疑者は子供銀行券を100円ショップで購入したと供述しているという。
https://mainichi.jp/articles/20170831/k00/00m/040/074000c

売春で逮捕される可能性があるのに警察へ相談したというのが凄いなーと思う。
お金を確認したら子供銀行券だった事に気が付いたのが早かったからよかったものの、もし店で支払いに使っていたら女性会社員が通貨及証券模造取締法違反で逮捕されていたでしょう。
5万円で売春できるのですから22歳女性会社員は上玉なんでしょうね。

人から1万円を貰う時には気をつけないといけません。
中国では百元札を使用できるのはホテルや高級飲食店ぐらい。
他のお店では偽札を疑われますし、小さい店では百元のお釣りを用意していません。
北京の時に身についた癖なのですが、千円ぐらいの買いものをした場合、1万円で会計をするとお釣りに5千円券が入ってきますが、私が「千券で下さい」と言います。
小額紙幣の方が自動販売機でも利用できるから便利なんです。
子供銀行の1万円券のコピーを5枚とるのは簡単ですが、子供銀行の千円券を50枚コピーをとるのは至難の業です。

意外と使い勝手が悪いお金は5の付くお金。
5円、50円、500円、5千円。
5円硬貨なら1円硬貨5枚の方が使い勝手がいいし、50円も、500円も同じ。
5千円券は特に不便で、自販機でも使えないし、1万円は持っていて嬉しいですが、5千円券なら千券5枚の方がお金持ちになった気分。
2千円券が廃れた理由と同じかと思います。

世界の通過では20の単位は多いです。
アメリカの20ドル紙幣、イギリスの20ポンド紙幣、中国の20元紙幣、フィリピンノ20ペソ紙幣。
日本では沖縄だけが2千円紙幣が今でも利用されているそうで、沖縄以外は貰うと迷惑な紙幣。
日本で2千円券が流行らなかった原因は、日本は奇数文化だから。
日本では奇数は縁起の良い数字ですが、諸外国では偶数の方が縁起が良い国も多く、偶数である2は使い慣れているのです。
中国で縁起の良い数字は、6(溜。6は中国語でリュウと読む。溜まるの意味)、8(発。発展)、9(久。永遠)です。
北京オリンピックの開会式は2008年8月8日20時。
夜中に開会式を開いた意味は中国の発展を願っての事。
日本では、1(一番、No1、#1、一流、一等)、3、5、7(七五三、西洋から伝わったラッキー7)が人気があってどれも奇数。
こういった昔からの文化の違いが馴染みの少ない偶数である2千円券が流行らない(使いにくい)原因です。
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