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トヨタとマツダが資本提携してEV自動車開発を目指す [時事・ニュース]

─トヨタとマツダが資本提携 電気自動車を共同開発へ─
トヨタ自動車とマツダは、次世代のエコカーとして世界的に需要の拡大が見込まれる電気自動車の共同開発などを進めるため、相互に出資する資本提携を行うことを正式に発表しました。

トヨタがマツダとの資本提携に踏み切った大きな狙いは電気自動車の開発です。
トヨタはエコカーの分野ではこれまでハイブリッド車を主力としてきましたが、電気自動車の開発は出遅れが指摘されています。
世界最大の市場である中国で、都市部の大気汚染対策として政府が電気自動車の普及に乗り出しています。中国政府は自動車メーカーに対し、中国で生産する車のうち一定の割合を電気自動車とするよう義務づける新たな規制を導入する計画です。
またヨーロッパでは、先月、イギリスとフランスの政府が2040年を目標にガソリン車やディーゼル車の販売を禁止することを相次いで発表しました。
一方、世界で最も厳しい水準の環境規制が実施されているアメリカ・カリフォルニア州は、自動車メーカーに一定の割合でエコカーの販売を義務づけていますが、ことし秋からガソリンエンジンを搭載するハイブリッド車がエコカーの対象から外されます。

今回の提携の大きな狙いの一つが、アメリカ戦略の強化です。
トヨタ自動車とマツダは、およそ16億ドル(およそ1760億円)を投資してアメリカに共同で新工場の建設を検討することで合意しました。
アメリカでは、トランプ大統領が雇用を増やすために自動車メーカーに現地生産を拡大するよう繰り返し求め、ツイッターでトヨタがメキシコに工場を建設する計画を名指しで批判したこともありました。
一方、マツダもアメリカに工場を持っていないことが経営の課題となっており、両社の思惑が一致した形です。

世界の自動車業界は大きく4つのグループが激しい競争を繰り広げています。
このうちことし上半期の販売台数は、日産自動車とルノー、三菱自動車工業のグループが526万8000台となり、初めて世界トップに立ちました。
次いでドイツのフォルクスワーゲンが515万5600台、そしてトヨタ自動車は512万9000台と3位にとどまりました。
4位はアメリカのGM=ゼネラル・モーターズで468万6000台でした。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170804/k10011087541000.html

マツダがトヨタと資本提携を締結する目的は二次電池技術、ハイブリッドシステム、電気自動車技術、量産体制。
対してトヨタがマツダに求めるのは、クリーンディーゼルや高圧縮比のガソリンエンジンなどのエンジン技術、ボディ、車作り。
もう一つ、トヨタがマツダと資本提携する目的は、マツダが外国勢と資本提携する前にトヨタが先に提携してまうというもの。
マツダが外国勢力の傘下に入ってしまったら国内の自動車シェアを脅かす切っ掛けになってしまいます。
電気自動車の開発にとってトヨタとマツダの資本提携は大きな意味を成すと思います。

電気自動車が普及するには充電時間の短縮は避けられません。
フル充電まで3分で終了する必要があります。
また、電池容量の増大、最大出力の向上、電池の安定性と安全性の向上。
電池自体の充電速度を上げるだけではガソリンの給油と同じ時間で終わらせるのは今の電池技術では不可能。
この充電速度を向上させて、充電容量を増やし、最大出力を増やす事が世界中で課題になっています。
充電速度の向上だけでいえば、給電のボルト数を上げる必要があると思います。
200Vではなく500Vで給電する給電スタンドが必要なのではないかと思います。

欧州が新車発売をEV車だけにする2040年にはガソリンエンジンが完全に消えてなくなる訳ではありません。
ハイブリッドやクリーンディーゼルは大きな出力を動力に必要ようとする大型トラックや重機ではEVだけでは無理。
大型トラックや重機もEV化するには更に先の時代。
飛行機、ヘリコプター、艦船、も大きな出力を必要としますからエンジンは必要です。
2040年には普通車からガソリンエンジンのみ、クリーンディーゼルエンジンのみ、というエンジンだけを動力とする普通車は新車から無くなる流れになるでしょうね。

私が購入したアクセラハイブリッドは5年後には買い替えます。
5年後には、次期モデルのアクセラのマイナーチェンジ後が発売されていますので、ハイブリッドとEVの進化はこれから進展していきますので、もっと良い物ができているはず。
5年後の私の走行距離は年間2万5千キロを走行しますから12万5千キロ。
故障が出てくる10万キロ超えの車を乗っていたとは思いません。
ましてやハイブリッドですから動力用バッテリーも劣化しています。
しかし、タイミングチェーンは30万キロの耐久性があるし、ハイブリッド車は補機類のベルトもありませんから、大きな故障がなければ8年20万キロは乗り続ける事も可能だと予測しています。

5年後に買い替えるかは予定なだけであって、そもそも、いわき転勤がいつまで続くかも未定。
ただ、今ある問題として、ガソリン代がかかりすぎているのと、ドアミラーが入手不可能なので事故やイタズラでもぎ取れた場合に整備不良の違反で摘発されるので運転できなくなり中古車への買い替えまでの間、毎日のレンタカー代など多大な金銭的負担と手間を要する点。
そういう複合的な事を鑑みると、今、ハイブリッドに買い替えるメリットは大きいとみました。
来期の事は未定ですけど、仮に転勤が終わってしまって東京勤務に戻ったとしても、休みの日に病院通いしかしていない私なら1ヶ月にレギュラー20リットル程度を給油すればいいだけの生活。
どのみちメリットはあります。
今はハイオク20リットル給油なんて通勤で2往復しただけで無くなってしまう(片道30キロ)。

職場の後輩の子が新車でアクセラスポーツのクリーンディーゼルXD1.5に買い替えましたが、一般道の燃費はリッター20キロだとか。
しかも軽油。
いわきだからリッター20キロも出ているのであって、都市部に行ったらリッター14キロぐらいまで落ちます。
彼女も5年後も独身だったら買い替える予定。
今はXD1.5の速さに喜んでいますが、クリーンディーゼルのDPFが面倒になるかもしれないし、振動が大きくなっているかもしれないので、クリーンディーゼルを選ぶかは分からない。
ディーゼル最大のメリットは、軽油を利用するので事故で焼死する可能性が低い点です。
(速いといってもNA2500ccエンジンの加速程度、プリウスのパワーモードON程度の加速。以前に乗っていたアクアよりも断然速い)
10年後を見据えて車を購入するのは大切なことですが、所詮は車なので過走行や、大きな故障や、事故によって手放すかもしれない。
車を選ぶ際は、自分の好み、利用の主目的、経済性、をよく考えないといけないですね。
燃費の悪い高級車とスポーツカー、交通事故で一生の障害を負いかねない軽自動車だけは欲しくないです。


台風5号の影響でいわきでは毎日曇り空が続いていて、気温の上昇を抑えてくれています。
直射日光も遮られているので日焼け防止にもなっています。
今年の夏はこのまま曇り空の冷夏で終わって欲しいです。
明日は、各地で夏祭りや花火大会が実施されますが、熱中症で倒れたら台無しですから、自宅に引き篭もって下さいね。
曇り空でも熱中症になるので危ないですから。
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