So-net無料ブログ作成
検索選択

Appleを標榜したフィッシング詐欺に気をつけよう [時事・ニュース]

─フィッシング詐欺「アカウント情報を確認しないとApple IDをロック」─
フィッシング対策協議会は2月7日、Appleを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(Apple ID、パスワードなど)を絶対に入力しないよう呼びかけている。
https://response.jp/article/2017/02/08/290304.html

パソコンのメールアドレスにApple のAPP Storeで購入していない「王者荣耀」※王者栄輝(えいき)という中国のゲームの点券(ポイント)を購入したメールが届いていました。
APP内課金のもので、ご注文番号まで振られている。
iTunesのアカウントのマイアカウントを表示して最近の購入を確認してみましたが決済されていないようで購入履歴にも反映されていませんでした。
試しに無料の銀行のアプリをインストールして、マイアカウントでみずほ銀行の無料アプリの「ATM店舗検索」が反映されていましたから、利用されていれば一緒に画面に反映されている。
課金されないようにiPhoneの設定→一般→機能制限→APP内課金をOFF、にしました。
ドコモのSIMカードが入っている5 SEと、SIMカードが入っていないWi-Fi専用機として使っている5Sの両方で設定しました。
これで課金はされないはず。
私はAPP内課金のコンテンツは、GO!雨探知機XバンドMPレーダーと、コンテンツブロッカー280の2つしか利用していません。

アップルサポートに連絡をし、状況を伝えて本人確認をしてもらった後、専門部署での対応という事で専門部署にて調べたところ、クレジットカードのマスターカードでの決済がされているとのこと。
マスターカードは所有していた過去もないし、VISAとJCBしか持っていないし、アップルに登録しているクレジットカードはJCBだけ。
第三者が私のiPhoneを経由して、更に第三者のマスターカードでクレジット決済をしていた事が判明しました。
成り済ましている人物の特定はできないそうですが、ゲームのポイント購入を取り消してもらい、見ず知らずの第三者のマスターカードの請求も取り消してもらいました。
パソコンのメールアドレスは以前のiPhoneの時にiCloudを登録してしまった時に入力していたもので、現在はiCloudを利用していませんのでパソコンのメールアドレスの登録をアップルサポートで削除してもらいました。
対応に要した時間は40分です。

ここ最近、消費者庁もアップルに回答を求めたように、iPhoneなどのアップル製品に関するフィッシング詐欺メールが急増しています。
フィッシング詐欺に遭わない様にするにはアップルに似せたメールにアクセスしない事です。
日本人が書いた文章ではないので文章がおかしかったり、日本では使わない漢字が使用されていたり、apple.K.Kとか分からない称号を用いています。
また、メールそのものを届かなくさせるにはパソコンのメールアドレスをAppleに登録しないようにして、iCloudは使用せずにiPhoneの管理はパソコンとiTunesだけで管理する事だと思います。
フィッシング詐欺のメールが届いたら放置せずにアップルサポートへ連絡して早くに対策を講じましょう。
また、私のようにApp内課金のコンテンツを購入したというメールが届いた場合は早急にサポートへ連絡して、決済の取り消し処理をしてもらい、今後は中国の詐欺グループにiPhoneやパソコンやクレジットカードを利用されないようにしましょう。

・フィッシング詐欺→インターネットのユーザから経済的価値がある情報(例:ユーザ名やパスワードなどのアカウント情報、クレジットカード情報)を奪うために行われる詐欺行為。
・アップルの公式見解で、「アカウントがロックされます。」などというメールは絶対に送ってきません。
・本物のアップルのメールアドレスはnoreply@email.apple.com
・疑わしいメールが届いたら、送信した年月日を確認、文章がおかしくないか、アカウントのロックやアカウントの欠落など書かれていないかをよく読む。
・iCloudを利用せずにパソコンとiTunesで管理する。
・パソコンのメールアドレスをアップルに登録しない。
・クレジットカード情報をフィッシング詐欺で入力してしまったら、カード会社に連絡して停止・再発行という面倒な手続きが必要。
・iTunes→アカウント→マイアカウントを表示、を覚えておいて、APP内課金のアプリやポイント購入を確認する。
nice!(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0