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懐中電灯に次いでハサミも車内に置かないようにしよう [時事・ニュース]

─はさみとナイフの規定勘違いで誤認逮捕 兵庫県警葺合署─
兵庫県警葺合署は11日、銃刀法違反容疑で稲美町の会社員男性(25)を誤認逮捕したと発表した。
男性の持っていたはさみの刃渡りが違反となる長さに達しておらず、逮捕から約1時間後に男性を釈放した。
同署は今後、軽犯罪法違反の疑いで不拘束で調べるという。

同署によると、11日午前0時ごろ、神戸市中央区割塚通3で車にいた男性を同署員が職務質問。
車内からはさみが見つかり、刃渡りが約7センチあったことを確認し、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕したという。

しかし、銃刀法の規定でははさみの刃の長さが8センチを超える場合に違反となることに気づき、測り直すと刃の長さが約7・5センチしかなかったため、男性に謝罪し、釈放したという。
署員は刃渡り6センチを超える場合に違反となるナイフの規定と勘違いしていたという。

同署の真鍋克巳副署長は「今後、署員に対して指導を徹底したい」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000008-kobenext-l28

繰り返し書いて申し訳ないですが、今、大坂へ来ています。
仙台空港から伊丹空港まで飛行機で来たのですが、伊丹に着陸するときに大坂市街の上空を割りと低い高度で飛ぶのですが、民家の上空、アベノハルカスと思わしきビル、高層ビル群、大阪城、と市内を一望できる光景に圧倒されました。
パノラマ展望台のようなものでしたから大坂観光で名所巡りをしなくてもいいぐらい。
飛行機で伊丹に降りれば後は食べるだけで十分。
親族と一緒に東京駅から新幹線で行かず、一人で飛行機できて正解でした。

大坂へ行くのに持って行きたかったけど諦めたものがハサミです。
宅配便で送った荷物のダンボールの開放でハサミを持っていった方が爪を傷めないと思ったのです。
しかし、空港の手荷物検査でハサミでも刃渡りによっては引っ掛かります。
航空法で定められたハサミの刃渡りの基準は分かりませんが、銃刀法に準拠した基準であるでしょうから、小さいハサミで先が尖っていないタイプじゃないと検査場に置いていく事になります。
それがきっかけで検査場の近くに立っている警察官が寄ってきて刃渡りを計測したり、銃刀法違反の容疑で任意同行を求められたりしたら面倒です。
結局、ハサミはキャリーケースに入れませんでした。
疑われる可能性のある物を所持携帯していると職質に遭った際に面倒な事になりますからね。
特に空港は検査場を通るのでその危険性が高い。

車の中にハサミを入れておく必要があるとしたら、自動車工具の工具箱の中にニッパーなどと一緒にハサミを入れておく事が想定されます。
ハサミを自動車整備の中で使用するとしたら、配線の被覆剥き。
ラジペンやニッパーで皮むきをすると銅線に傷を入れてしまう場合があって、被覆剥き専用工具のストリッパーが一番適しています。
ストリッパーが無ければ私の仕事の経験上、次にキレイに皮むきができる工具はハサミです。
慣れが必要ですが、ハサミの刃を持ち手近くで配線を軽く挟んで少しだけ手首を回したらグイッと引っ張るとキレイに皮むきができます。
500円ぐらいで売っている鞘付きのハサミで十分。
刃渡り8センチもあるハサミは裁縫箱に入れておく裁縫バサミぐらい。
それ以外でハサミを車の中や、特にトランクではなく車内のダッシュボードやドアポケットに入れておくのは不自然です。
でも、ハサミがあると便利なのは間違いないと思います。

銃刀法の基準を間違えて逮捕するとか考えられないし、警察の誰か一人ぐらい気が付かないのかと疑問に思う。
軽犯罪法違反での立件を目指すようですが物がハサミとなると「護身用具にも使える」とか言わない限り厳しいでしょう。
立件したところで嫌疑不十分で不起訴になるのは明白です。
警察はくだらない取締りをしていないで飲酒運転や薬物の取り締まりでもしてもらいたい。


因みに、私の車の中には車内検査で引っ掛かる可能性があるものが4つ車載されています。
・精密用マイナスドライバー
抵触する法律「指定侵入工具」
精密ドライバーセットの中に入っているのですが、車載している理由は、ドリンクホルダー型灰皿のボタン電池の交換と、ドアカーテシランプのクリアカバーを外すのに持ち歩いています。
・洗車用作業ブーツ
嫌疑される事、「侵入時の下足跡を変える」
洗車する時に履き替えるブーツ。
簡易防水されている。
・養生テープ大、中
嫌疑される事、「侵入時に使用、身体の拘束」
自損事故や交通事故時などのバンパーの脱落の際に仮止めする為。
私の車では必要ありませんが、ワイパーがボンネットより高い位置にある車では養生テープでワイパーを固定してから門型洗車機をかけるのが正しい方法。
(私の車のワイパーはボンネットより下側にワイパーが収まる)
・懐中電灯
嫌疑される事、「侵入工具」。
車内や車外で車の点検などで使用する。
故障時に歩いて避難する時に安全確保の為。
懐中電灯を車載するなら、車内に置く金属性のタイプは手の平サイズの単三1本タイプがお勧め。
ウインドクラッシャー機能(ギザギザや波型になっていない)のない、平坦なフチが良い。
トランクに積む大きいタイプなら、プラスチック製や樹脂製。
パナソニックのライトがお勧め。

職質されないようにするには、
・コンビニの駐車場で長時間過ごさない
・車はキレイにしておく
・車幅灯、テールランプのバルブ、ナンバー灯はフィラメントを使う白熱球の場合、玉切れに気づきにくいので1年に1回は交換する。
車幅灯とナンバー灯は明るい白色のLED(5000ケルビンぐらいの幅広照射タイプ)に交換する。
テールランプがフィラメントのタイプは球だけLEDに交換すると光量が落ちたり照射範囲が狭くなるので暗くなりやすい為、車を停車させられる可能性が高い。
・車の中に余計な物を無駄に車載せず、車内にも荷物を散乱させない。
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