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2万2千ベクレルとか尋常じゃない件 [時事・ニュース]

─作業員の肺から2万2000ベクレル検出 原子力機構─
日本原子力研究開発機構は7日、茨城県大洗町にある「大洗研究開発センター」の燃料研究棟で男性作業員5人が被曝(ひばく)した問題で、1人の肺から最大約2万2千ベクレルの放射性物質が計測されたと発表した。

この作業員について放射性物質が体内にとどまった場合、最初の1年間の被曝量は暫定で1.2シーベルト、50年間では12シーベルトに達する計算になるという。
緊急時の作業員の被曝線量の上限は年50ミリシーベルトと決められており、その値を大幅に上回ることになる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG07H1F_X00C17A6MM0000/?dg=1

年間被爆量が50ミリシーベルトに達する作業をしている作業員は実際にはいないので、今回の事故で内部被曝した人がどれほど大きな線量を受けたのか理解できると思います。
2万2千ベクレルという大きな数字も初めてきいた。
こんなのきいたことがない。
たぶん、世界でも類を見ない事象だと思います。

原発で働いている人は危険な作業です。
1Fで働いている人達は危険な作業環境の中で過酷な勤務をしていると思うと応援したくなります。
1Fで働いている人達の給料(危険手当)を税金から支出するのは致し方が無いと思う。
命がけですよ。

ベクレルとは、放射性物質が放射線を出す強さを現す単位。
シーベルトとは、放射線を受けた時の人体への影響を表す単位。
グレイとは、放射線がどれだけ吸収されたかを表す単位。
降雨がベクレル、濡れた体が受ける影響がシーベルト、雨に濡れた量がグレイ。
被爆と汚染は違うものでして、
汚染は除染する事ができるもので、これをベクレルという。
被爆というのは取り込んでしまった放射線量をいい、外部被爆(表面被爆)と内部被爆があります。
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